本ページはプロモーションが含まれています。
防災・防犯グッズ

DABADA(ダバダ)LEDランタン63灯クリアレンズは停電やキャンプにおすすめ


 
地震や台風といった自然災害や計画停電などで、LEDランタンが必要になるシーンが増えてきました。
 
備えておきたいけど高額なものは買えない・・・とお悩みの人も、
DABADA(ダバダ)のLEDランタン63灯なら安くて実用性十分なのでおすすめです。
 
今回は、停電時におすすめなダバダLEDランタンの使い方をくわしくご紹介します。
 
 

DABADA(ダバダ)LEDランタン63灯の使い方

ダバダのLEDランタン63灯は5wayタイプの多機能ランタンです。
4種類の充電方法+乾電池使用、さらにスマホへの充電機能も備わっています。
 

 

ランタンの電源&充電方法
 ・付属のUSBコードを使った充電
 ・付属のシガーソケットアダプターを使った充電
 ・ソーラー充電
 ・手回し充電
 ・乾電池を使った充電
 
※別途USBアダプタを用意すればコンセントからの充電も可能です。

 
USB充電や車のシガーソケット充電なら7時間でフル充電可能。
ソーラー充電なら24時間でフル充電できます。
 
電源がない場所でも使える手回し充電は
5分間の回転で約20分間点灯することができます。
 
単4電池3個でも使えるので、乾電池さえ用意しておけばすぐにでも使えます。
 

 
USBコードで出力すれば、LEDランタンからスマートフォンへの充電も可能です。
 

スマートフォンを充電できるUSB端子はType-Aになります。
Type-Cの充電ケーブルを使用する場合は、別途アダプタなどを用意する必要があります。

 
点灯パターンはHigh点灯(63灯)と、Low点灯(21灯)の2種類。
中央のボタンを押すことで切り替えできます。
 

 
ボタンを押すたびにモードが切り替わり、4回目からは押すたびにループします。
 

ボタン切り替え
 ・ボタン1回でLow点灯
 ・ボタン2回でスマホの充電などが可能な状態
 ・ボタン3回でHigh点灯
 
以降、押すたびにループ

 
LEDランタンの上部には取っ手と吊り下げフックがあり
手で持ったりテントにぶら下げて使うことも可能です。
 
フックを引っかける場所があれば家の中でも吊るして使えるので、
電球のように上から照らすこともできますよ。^^
 

 
床やテーブルにランタンを置くよりも、上に吊るすほうが明りが広がるので
計画停電や災害に備えるなら、吊り下げフックがあるものを選びたいですよね。
 
明るさは、クリアレンズのほうが点灯カバーに着色がないぶん光が強いですが
ホワイトレンズのほがワンクッションあるぶん目に優しいです。
 

 
ちなみに、ホワイトレンズは点灯カバーの着色分だけちょっと重くなります。
といっても10g程度なので好みで選んで良いと思います。
 
 

DABADA(ダバダ) LEDランタン63灯の詳細

◆セット内容
 ・ランタン本体
 ・USBコード
 ・シガーソケットアダプター
 ・取扱説明書
 
◆サイズ
 本体サイズ:約25cm×12cm×12cm
 
◆カラー&重量
 ・クリアレンズ:590g
 ・ホワイトレンズ:600g
 
◆充電方法
 ・電池(単4電池×3個)
 ・USBケーブル充電
 ・手回し充電
 ・ソーラー充電
 ・シガーソケット充電
 
お店のリンクはこちら↓↓↓

 
 

さいごに

今回は、防災グッズの必需品DABADA(ダバダ)のLEDランタン63灯をご紹介しました。
 
計画停電や災害のときに役立つLEDランタンは1家に1台は用意しておきたいですよね。
 
ダバダのLEDランタンなら安いのに高機能なので
まだ準備していない人は、この機会にぜひご家族分を用意しておきましょう!
 

 
 
こちらの記事もおすすめ
[su_label type="important"]CHECK[/su_label]>>SONYラジオICF‐51のレビュー多数!口コミから見る人気の秘密とは?